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SARIREA Method
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SARIREA Method
自分の価値を深め、これからの人生を輝いていきたい方
自己受容を高めていきたい方
人生が修行、苦行という思い込みを外したい方
「今」を楽しみたい方
これからの人生を思いっきり楽しみたい方
・自分を中心に軸や芯を作る(センタリング、クリアリング)
・自分を調え、思考を変換する。
・古い観念、固定概念を手放す。
・思考癖に氣づく
・自分という存在がどれだけ大切で、尊い(宝)かを知る
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トイボア-希望-(6回コース)60.000円
SARIREA Method基本のコースとなります
内容一例
☆コース内容は『一例』で、ひとりひとりに最適なオーダーメイドでおこなっていくため、変更となる場合があります。
1 回目:(約 2 時間)
クライアントさんを知る これまでの歩みや人生を聞く 「氣」についてのお話、自分を調えること
2 回目:(約2時間)
スケッチブック、色鉛筆やクレヨン等、準備
アロマを触れる イメージングワーク アロマミスト作成
3 回目:(約2時間)
チャクラを知る 呼吸のこと、ソルトを知る
アロマ×ソルト(浄化、クリアリング、センタリング)の W 効果を知る
ソーレイを知る。バスソルト作成
4回目:(約2時間)
クライアントさんを知る(2回目) SARIREAを知ってもらう
5 回目:(約 2 時間)
思考パターン(癖)を観る、知る
インナーチャイルドについてなど
6 回目:(約 2 時間)
自分の体を大切にする 食のこと(自分の陰陽五行)
アロマトリートメントオイル作製又は、アロマ×ソルトミスト作成
1
さおりさんへ愛と感謝をこめて🌈❤✨
小野八重子
さおりさんのアロマのカウンセリングを初めて受けたのは
ちょうど2年前の4月のことでした。
その頃の私は、自分の好きなことにチャレンジしながらも、
本当にわたしの魂の望むことは何だろう?という問いがずっとあって、
度々自信も失っていました。
プライベートなことも含めて、ゆっくりと話を聞いていただいてから、
さおりさんはたくさんのメッセージを言葉にして伝えてくださいました。
どれもビックリマーク!をつけたいくらい心に響くものばかりで、
忘れないようにノートに綴りました。
その後でたくさんのアロマオイルの匂いをかいで、
自分の直感で好き!と感じたものを選び、アロマオイルのブレンドを作ってゆきました。
選んだアロマの効能やメッセージも、丁寧に言葉にしていただいたものを受け取ると、
びっくりするくらい同じメッセージで、
どれも今の自分に必要なも
のばかりでした。
そのオイルに名前やメッセージをつけてラベルを貼ると
さらに魂が宿るということで
わたしがつけたものは
「わたしのままでだいじょうぶ♡」
それからはそのオイルの香りに癒されたり
不安になりそうなときのお守りのように手にすり込んだり、
夫へのマッサージのときに使ったりしました。
カウンセリングのあとの2年間も
様々なチャレンジをしたり、また時にはつまずくこともあり、
その度に、さおりさんには話を聞いていただいて、
繰り返し大切なことを教えていただきました。
先日仙台で行われた「自由に生きる道しるべ」という魂のお話会でもお話してくださったこと、
初めてのカウンセリングの時のノートにも
同じことが記されていました。
沢山のメッセージからすこしだけ
自分で自分を満たしてあげる
自分が満たされて初めて、人に優しくできる
思考の癖を手放す
そして時間は有限!
時間は命!
様々な辛い経験を乗り越え、
10年もの年月をかけて自分と向き合ってきて、
悲劇のヒロインではなく、ただのヒロインになる!
そう決めたさおりさんからの言葉は、
魂に響くものばかりです。
どんな自分も否定することなく
自分を愛でて調えてゆくヒントを
たくさんの氣付きのメッセージとともに贈ってくださるセッション
そこにこころとからだの奥深くまで染み入るアロマと
浄化のお塩がプラスされたら
これは自分応援の最強アイテムになりますね✨
新しいアロマとお塩のカウンセリングとっても楽しみです❤
さおりさん
いつも素晴らしい生き様を見せてくださり
大切なことを伝え続けてくださって
本当にありがとうございます✨✨
いつも、共に輝きましょうね!と言ってくださる。
私もそうなれるよう、思考の癖もどんどん手放してゆけるよう、
これからも自分を調え続けてゆきます。
(本名・原文まま)
2
千葉早苗さん
標準装備として 当たり前に持っていた思考や価値観
それらが 自分の内から湧き上がる望みを行動に移そうとする時 恐れや不安と言う感情も同時にうまれ 自分を今まで通り それまでの変わらない自分を続けることを選択させていた…
そうなんだ 自分の握っている思考や価値観は自分を制限するルールとなり 自分を生きづらく 視界の晴れない霧の中にとどまらせていたんだ
と言う事に さおりさんとお話しをして氣づく事ができました
自分で氣づくのは難しい 自分独自のマイルール
さおりさんは何氣ない会話の中から感じ取り「それって本当ですか?」と自分自身を別の視点から見つめる機会をくれます
そうする事で 少し離れた所から自分を眺めることにより この考え方は必要なのいでは…?
と一つひとつ消去して 一歩一歩身軽になりながら歩いているところです
しあわせはどこかで巡り合うものではなく
みんな自分の中にあり それに氣づけるかどうか
さおりさんは 氣づきのスイッチを押せるように 灯りをともしてくれる…そんな存在です
香りによって 眠っていた場所の感覚が目を覚ます感じ
同じアロマでも 香りから受け取るイメージは人それぞれ
一般的なアロマの効果を学ぶものではなく 香りから 自分の中のまだ開いていない秘密の箱の鍵を受け取るような感覚です
香りは過去の記憶を呼び覚ますと言いますが 自分でも記憶のない深いところの部屋のドアをノックできるようなワークです
(本名・原文まま)
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